TEL:086-275-4970

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岡山 ひがしリハビリテーション・整形クリニック岡山 ひがしリハビリテーション・整形クリニック

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院長紹介
PROFILE

院長 片岡昌樹

ひがしリハビリテーション・整形クリニック
院長片岡 昌樹

  • 日本リハビリテーション医学会 専門医・指導医
  • 日本整形外科学会 専門医
  • 厚生労働省認定 麻酔科標榜医

経 歴

昭和43年
岡山県岡山市生まれ
平成5年
岡山大学医学部 卒業
平成5年
岡山大学医学部 麻酔科入局
平成9年
岡山大学医学部 整形外科入局
平成9年
岡山済生会病院 整形外科
平成11年
竜操整形外科
平成13年
旭川荘療育センター
平成18年
岡山赤十字病院 整形外科・リハビリテーション科
平成26年
岡山赤十字病院 リハビリテーション科副部長で退職
ひがしリハビリテーション・整形クリニック 院長 片岡昌樹

理学療法士の使命

“リハビリテーションで未来を支える”

1. 理 念

当院が大切にしている理念は“リハビリテーションで未来を支える”です。私の考えるリハビリテーションとは障害の回復と自立と社会参加です。すなわち怪我をしてしまったまたは病気になった方に対して回復をサポートし、自立を促し、社会参加ができるようにします。また、怪我や病気を未然に防ぎ最高のパフォーマンスを出せる身体づくりを提案させていただきます。

2. 職業人として自己実現するべく働く

当院は自己実現の場を提供します。同じ目的や目標を持つ仲間と協力し合って全員の願望実現を目指します。まず、お互いの希望を表明し相手の考えにも心を配り、どんな医療をしたいか、どんな人生を送りたいかを考え共有し全員の希望が達成できるように応援し合います。

3. 当院が求める人材

当院の求める人財とはすなわち理念・目標に深く同意いただける、価値観というベクトルが同じ方向に向いた人財であり、また下記を必要条件として考えています。

主体性がある
自分の考え方、あり方、行動を変える力がある人。自分が変わることで環境が変わると考えられる人。前向きな人。
和を保つ
それぞれの個性を活かしあえる 素直に人の意見を聞くことができる 礼儀作法を重視する
思いやり
相手の立場や気持ちを考える 誰に対しても優しい
成長する
変化を受け入れること 向上心を持っている 公私の別なくチームメンバーと切磋琢磨する意欲がある 挑戦すること

これらを目指して日々取り組んでいるところです。

今後も採用・教育には最重点投資先と考え、実践してまいります。それは進愛会の基盤がスタッフという“人財”で成り立っているからです。
マッチングをするためには進愛会及びスタッフと求人希望者双方の“自己開示”が不可欠であり、お互いを知ることで良好な人間関係を築くことが可能であると考えます。
当院としても就職とは結婚と同じく人生の一大イベントであると位置づけ、その責任を果たす為、一生のお付き合いをさせていただくという真剣な気持ちで採用に当たりたいと思います。
これから結婚・子育てを通しても数十年でも働いていたいと思っていただけるようなスタッフとの出会いを胸に秘め、チームメンバーを皆で選出していけるようにしたいと考えております。

4. 具体的指針

  • いかなることがあっても物事を肯定的に考える。
  • つねに最良のリハビリテーションを提供することを考える。そのために本を読み人に会い学び技術を磨き続けています。そこで出会った治療法を実践しよりよい結果を出すことに喜びを感じる。
  • どんなときも自分と周りの人々に対し喜びを創造することを意識する。クリニックとしてかかわる方々の夢や希望が叶うフレキシブルな働き方ができることを目指します。
  • 自分の信じる事を追究し他人には別の立場や考え方もある事を意識する。
  • 臨床医学研究を行い治療効果を検証し発表、論文にて世の評価を問う。
  • 患者さん、スタッフ共に自己管理を目指し、セルフケアや日常生活上の注意を身につけていただきます。腰痛、膝痛、肩痛、頸部痛や種々の疾患は生活習慣病の要素を持っていると考えます。

多くの方が取り組むことで日本の生産性が上がって国力の向上につながります。

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